2009年08月31日
KEIRIMANの紹介(その2)
KEIRIMANの特徴(その1)
これがケイリマンの専用キーボードです。
よ〜く見て下さい。なんだか使えそうな気がしませんか。
このキーボードは、お客様に合わせて一台一台作ります。
お客様だけのキーボードですから、全く同じキーボードは
他には存在しません。

勘定科目にキーを設定します。500科目まで登録でき
ます。
決算書の損益計算書と貸借対照表の科目が基本になり
ます。
「作業をする」「帳表を呼び出す」キー設定します。
ひとつのキーで複数の帳表が呼び出せるのでキーの数は
これで足ります。
科目キーを選んで押せばケイリマンが自分で仕訳をします。借方・貸方なんか知らなくても平気。
ヒントだけで以前の仕訳を探して参照・複写しながら仕訳
できます。
元帳・損益計算書・貸借対照表を作るだけならこの仕訳が
すべてです。
文字入力は「かな入力」「50音配列」です。
PC用キーボードを使ってローマ字入力もできます。
作業中は、入力済みのものを複写したり登録済みのものを
使ったりしますので文字を書く場面はそんなにありません。
具体名を表示したキーは重要なポイントです。
入力するにも帳表を呼び出すにも
は大活躍。
を使えばカーソル位置に関係なく金額欄に数字が入り
ます。
これがケイリマンの専用キーボードです。
よ〜く見て下さい。なんだか使えそうな気がしませんか。
このキーボードは、お客様に合わせて一台一台作ります。
お客様だけのキーボードですから、全く同じキーボードは
他には存在しません。


ます。
決算書の損益計算書と貸借対照表の科目が基本になり
ます。

ひとつのキーで複数の帳表が呼び出せるのでキーの数は
これで足ります。

ヒントだけで以前の仕訳を探して参照・複写しながら仕訳
できます。
元帳・損益計算書・貸借対照表を作るだけならこの仕訳が
すべてです。
文字入力は「かな入力」「50音配列」です。
PC用キーボードを使ってローマ字入力もできます。
作業中は、入力済みのものを複写したり登録済みのものを
使ったりしますので文字を書く場面はそんなにありません。

入力するにも帳表を呼び出すにも


ます。
Posted by 長堂 嘉史 at 15:02│Comments(0)
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